多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
また、東濃地域保健所の業務が逼迫しています。7月28日から本市職員1名を交代しながら応援派遣を行っています。 市役所内においても、新型コロナウイルス関連、感染者、濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員が市民サービスを維持するために奮闘をしています。 今後、さらなる職員減となった場合には、BCP、業務継続計画を発動させ、市民生活への影響が最小限となるよう事前に準備をしています。
また、東濃地域保健所の業務が逼迫しています。7月28日から本市職員1名を交代しながら応援派遣を行っています。 市役所内においても、新型コロナウイルス関連、感染者、濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員が市民サービスを維持するために奮闘をしています。 今後、さらなる職員減となった場合には、BCP、業務継続計画を発動させ、市民生活への影響が最小限となるよう事前に準備をしています。
一つは、西濃や岐阜周辺部で発生している目のかゆみやじんましんなどのアレルギーのような症状、これに関してでございますけれども、ようやく減少傾向に向かい安堵しておりますけれども、先般も西濃地域保健所のある担当者に確認しましたところ、先週末では垂井町以東ということでしたが、けさのインターネットの情報では関ケ原町にも二、三名といいますか、数名のそういう症状を出しておられる人があるというようなことですが、一部
犬の飼育につきましては、飼い方全般に対しましては県の地域保健所、動物愛護推進協議会より指導、啓発などが行われておりますが、市といたしましても犬のふん害につきましては、広報はしまでの市民啓発や看板及びチラシなどで、モラルの向上が図れるよう啓発活動を続けてまいりたいと考えております。
犬の飼育につきましては、飼い方全般について県の地域保健所、動物愛護推進協議会より指導、啓発が行われておりますが、市においてもペットショップなど、業者に対しての働きかけを検討するとともに、犬のふん害につきましては、看板や市の広報紙などでモラル向上が図られるような啓発活動を行ってまいりたいと考えております。
調べたところ、東濃地域保健所、また市役所にも来ております、何件もね。多治見警察署、総合福祉センターの御相談、また、地域の駐在所、民生委員の方々にもさまざまペットにまつわる御相談が行っているということがわかりました。また、校区別の地区懇談会でもお困りの声が出ていると伺っております。
少しデータは古いんですが、16年度末のデータでありますけれども、飛騨地域保健所管内の鉱泉源数は、井戸の数は、209本です。このうち合併をしました高山市の中には、198本あります。95%が高山市の中にあるわけです。しかし、実際に稼働しておるのは118本です。とまっているもの、あるいは未利用のもの、合わせて80本であります。
それから、住民基本健康診査の受診率に関係してでありますけれども、確かに13年度と比較すれば受診率は向上をしているわけですけれども、岐阜地域保健所内で見るとどうかといいますと、ちょっと資料が2004年のしかなかったもんですから古いんですけれども、この時点で、各務原市はこの管内で最低の受診率であります。
市民の皆様の声は市行政ではなく、直接、岐阜地域保健所への問い合わせとなり、検査は保健所から公衆衛生センターに依頼し、発表されます。本年3月議会にて市長は、「小さな地方政府、多様な市民サービスの実現、つまり、しなやかな21世紀型市役所へ向かっています」とスピーチされました。
たたき台の段階であるが、行政機関の想定として国土交通省の関係、飛騨森林管理署関係、気象台関係、警察関係、建設事務所、地域保健所等、該当するのでは。それ以外に関連業務を行う公共機関で病院関係、通信関係、交通関係、電気やガスといった皆様方を含め25人以内と想定したいとの答弁がありました。
それで、防災会議の人数だけでいきますと、17人に新たに5人が加わって22人という構成メンバーになりそうでございますが、その1号委員には防災会議の委員にもなっていただいています国交省木曽上の関係の職員、そして、2号の自衛隊の関係をちょっと飛ばさせてもらいまして、3号委員の市の属する県の職員ということで、防災会議と同じ岐阜地域の振興局長の関係、それから、4号委員として岐阜羽島警察署長、あるいは岐阜地域保健所長
私ども保健センターにおいてさまざまな健康相談などを受け付けておりますので、市民の方がお見えになれば何らかの対応はできると思いますけれども、県の行動計画によりますと、新型インフルエンザに関するようなことにつきましては、総合的に所管の保健所が行うと、このようになっておりまして、もし専門的な形で御相談があれば、私どもといたしましては、飛騨地域保健所の方へ誘導したいと、このように思っておるところでございます
次に、薬物乱用防止対策についてでございますけれども、薬物防止の啓発等につきましては、飛騨地域保健所が中心になっておりまして、この主催で、平成17年度は、去る6月25日にショッピングセンターバロー前で一般市民を対象に薬物防止の街頭キャンペーンが行われましたし、若年者対策としましては、市内12小学校と4中学校で薬物乱用防止出前講座を薬剤師や保護司を講師に開催、または今後開催を予定されているところでございます
また、アスベストによる健康被害につきましては、ニチアス(株)の情報開示から岐阜県、岐阜地域保健所、羽島市、ニチアス(株)、地元自治会との協議の上、住民説明会を開催し、また、周辺住民の健康診断を実施するようニチアス(株)へ行政指導し、東町1丁目、東町2丁目、栄町3丁目、新生町全域の住民の1次検診、2次検診を会社負担で実現してきたところでございます。
市では、県及び岐阜地域保健所と連絡調整を密にいたしますとともに、社会不安や風評が生じないよう新型インフルエンザに関する的確な情報の公開に努めていきます。市民の方々にお願いをしたいのは、インフルエンザ感染予防の基本であります、うがいと手洗いの励行であります。どうか実践していただくようお願いを申し上げまして、答弁を終わります。以上です。 ○議長(小島軍司君) 産業部長 岡部秀夫君。
それから、周辺の環境とか廃棄物に関係する相談窓口につきましては、振興局の中にあります環境課が窓口になって相談窓口としてやっておりますし、健康の相談につきましては、同じく飛騨の地域保健所、あるいは下呂センターというようなところがこの近くで窓口になって対応されておりますので、そちらの方を中心としながら進めていこうということで行っているところでございます。
私どもの方へ相談があれば、医療機関や飛騨地域保健所へ紹介することとしておりまして、無料で基本健診の中に含めてアスベストの検診を実施することは、体制の問題だとか、あるいは検査機器等の問題がありまして、不可能というふうに思っております。
残留農薬検査については、生産者の自主検査もありますが、流通過程での抜き打ち検査は県下の地域保健所を通じ、保健環境研究所で実施されております。平成16年度の野菜、果実の残留農薬の検査実績は76検体、うち輸入23検体、7,828検査項目、うち輸入2,369であります。このほか、市内の朝市については毎年8月1日にトマト、ナス、大根について、東濃地域土岐農業改良普及センターで検査を行っております。
この設置場所についてでございますけれども、なかなか決まらないのが現状でございますが、市の遊休施設の利用も含めて考えてみようということで、今検討を進めておるところでございますけれども、どのような施設でありましても、施設の設置につきましては地域の理解がやはり必要不可欠であろうということもございまして、また今しばらく家族会、それから私ども、そして地域保健所の方々等関係機関とも協議をしながら進めていきたいというふうに
昨年の10月には、岐阜地域保健所において岐阜市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市などの岐阜医療圏の医師会、病院、自治体で構成される岐阜圏域小児救急医療体制連絡会議が設置され、中長期的な岐阜圏域の小児救急体制の整備について協議が始まったところであります。
まず、高山市の合計特殊出生率の関係でございますが、飛騨地域保健所が発表しております高山市の最新の合計特殊出生率は平成15年のものでございまして、1.66人となっております。高山市の合計特殊出生率は、平成9年に1.54人まで下がりましたが、その後5年間はいずれも1.6人台で推移をしておるところでございます。